つるのろぐ。

好きなことを淡々と。

富士フイルムの高級コンデジ、X70をお勧めする理由。

おはようございます。

みなさん最近写真撮ってますかー?僕は最近資格の講習を受けてる最中で全く取れておらず、そろそろ写真撮りたい気持ちが限界を迎えそうです(笑)そんな撮りたい欲が溜まりきっているタイミングでこんなカメラの記事を書いちゃってる感じ。(笑)それでは本題に入って行きましょうか◎

 

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FUJIFILMのX70、めっちゃいいよ!

ほんとめっちゃいいよ!僕が購入したのは今年の4月で半年ほど日常で使い続けています。コンパクトデジタルカメラの中で高級な部類のこのカメラですが、画質もよく見た目もかっこいい仕上がりになっています。そんなX70を簡単に紹介しちゃおうと思います。

 

◎X70ってどんなカメラ?

このカメラの特徴をいくつかあげると、まず見た感じはいたって普通の「コンパクトデジタルカメラ」です。通称コンデジって言うのですが、コンデジって聞くと電気屋さんにいつも並んでるような2、3万円で購入できるようなカメラを想像しますよね?

しかしこのカメラはそのコンデジの中でかなり高級なカメラに部類されていて、この可愛らしい見た目からは想像できないような写りをするカメラです。どんな写りをするか気になるところですが後で写真載せますのでご安心を◎このカメラの能力を専門用語を並べて説明するとわかりにくい部分も出てくると思うのでこれも簡単に説明しちゃいます。

シャッターを切った時に入ってきた光を処理するセンサーの質が初心者向けのデジタル一眼レフカメラに匹敵するほど(もしくはそれ以上の)の性能を持っています。もうこの部分だけでもすごいことがわかりますね!

このカメラはレンズが28mmの単焦点レンズが採用されているのですが、ズームができない分単焦点の素晴らしい描写力を持っています。

個人的な意見ですが、画質自体は安価に手にはいるミラーレス機を超えると感じています。

 

◎X70の何がいいの?

まずはこのカメラ自体のかっこよさ。

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昔のフィルムのコンパクトカメラをイメージしたようなデザイン。持って出かけたくなっちゃうレベルです。僕はシルバーを購入したのですが、ブラックのモデルもあります◎そこは好みで!

 

それとそれと、やっぱり映し出してくれる写真がもう素晴らしいところです!

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解像感が半端ないですね〜惚れ惚れしますね〜(笑)

この小柄なカメラから写し出されるとは・・・

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◎X70のちょっと微妙な点

さっきまでの紹介では褒めてばっかりですが残念なところは、このカメラにもいくつかあります。

それはまずレンジキャップを付け外しが必要なところです。他のメーカーのコンデジはレンズバリアが付いているモデルが多くカメラの電源を入れた時だけレンズが顔を出すようになっていますよね!このカメラにはその機構がなされておらず、更にレンズフードを専用の物を付けることは可能でフィルターも付けることができるのですがそうしてしまうと、レンズキャップがつけれないのです・・・そこが本当に残念な点です・・・

 

もう一つは少しAFが迷ったり・・・でもこれは許容範囲ではないかなーと思います!一眼レフカメラのAF速度に慣れていると少し遅く感じることもあると思います◎

 

◎まとめ

X70の紹介は簡単にしましたがここまで読んで頂いてありがとうございます!

どうでしたかー?X70はなかなか良さげなカメラでしょ〜う?欲しくなったでしょ〜う??きになるお値段は〜?ざっと7〜8万で購入できます。え?高い?そうですよー高級コンデジですからねー!笑

しかし、それほどの性能があるのは間違いないのでミラーレスや一眼レフカメラを考えていて「軽い方がいいな」って思う人には是非お勧めしたいカメラです◎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

staub(ストウブ)ココットラウンド!めっちゃおすすめなんですが!!

 

おはようございます。

名古屋も最高気温9度とかなり寒くめっちゃ冬を肌で感じています、ウー寒い。そんな寒い日には暖かい煮物やお鍋が食べたくなるよね。ちなみにつる家では今日の夕飯はキムチ鍋でした。いつもよりちょっと辛めで身体が温まって、幸せな気分。下に貼り付けた写真が今日のキムチなのですが、お鍋に注目してもらえると。

 

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そう!ストウブです!

実は去年ヨッメにクリスマスプレゼントで購入して結構重宝させて頂いているのだ。僕もそれなりにこれを使って料理することがあるのですがこれ、いいですよ!!!

写真の物は staub(ストウブ)ココットラウンド 24cmです。

 

ストウブの何が良いの??

この鍋の一番の特徴は、無水料理ができるところです。素材が元々持っている水分が出てそれをお鍋の中で閉じ込めるのです。例えば肉じゃがですと、切った材料をお鍋に入れて調味料を入れて蓋をして10分ほど煮込んであとは火をつけて放置。保温性も優れているので少し煮込めばあとは余熱で火が通るし十分柔らかくなるのです。火を止めてからも暖かいのって何かと助かりますよねー!これだけでかなりの時短にもなりますし、何より美味しいのです!無駄な水分を加えていないので味をしっかりしみますし良い事づくめ!

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あとはこのおしゃれな見た目ですね。外側はホーローにになっていて北欧系のデザインが好みの人にはかなりストレートなのでは?これとライバル商品のバーミキュラも似たようなデザインですが、個人的にこっちにしました◎

強いてデメリットをあげてみると重い事です・・・

 

 

ちょーっとお高い買い物で、「鍋にこんな価格出すのー?」って思う人もいるんでしょうけど日頃料理をされる人は絶対買って後悔はしないと思う!

大きさや種類はもっと詳しく書いてもらっている人のブログもありますので是非そちらを◎

 

 

ストウブについてでした◎

それではまた!

 

 

 

 

 

 

名古屋に住み始めて6年経って感じた事。

おはようございます。今週は珍しく土日休みでゆったりと過ごしています。
昼ごはんはコメダでお腹いっぱい食べて午後は買い物して帰ってから勉強という充実した過ごし方。昼お腹いっぱい食べたせいか、午後5時を過ぎたというのに空腹感がやってくる気配はなく、なんとなく更新しているのである。
  僕は高校卒業してから地元の三重県から愛知県に就職をしてからずっと今の職場で働いている。今年24歳になったのでかれこれ5年と半年くらいは愛知県に住んでいることになる。地元が三重県で比較的田舎部類にあたるところに住んでいたので名古屋に来た際には「都会だなー」としみじみ感じてはいたが、ここ5年間くらい住んでみて感覚が変わって来たの か名古屋は都会というか、住みやすくちょうどいい街と印象を持つようになった。

名古屋の中心域はそれなりに高層ビルがあったりと都会感があるのだが一駅移動すれば、ごく普通の街並みなところばかり。もう二駅ほど移動すれば、他の地方のようなごく普通な景色が広がる。住みやすい理由の一つとしては、ショッピングモールの多さ。
もう最近でっかいイオンがずらりとあちらこちらでできていたりと少し移動すればほとんどの買い物はそこで済ませることができる。もう一つは公共交通機関でのアクセス。流石に豊田の奥の山の方なんかは車がなければかなり厳しいが大抵の場所には電車やバスで行けちゃうとこと。この二つはかなり住みやすさでいうとかなり大きいと思う。
  ざっくりいうとこんな感じ、おそらく他県から愛知県に引っ越して来た人は住み慣れてくると名古屋の都会っぽさなんか多分東京と大阪と比べちゃってむしろ都会なんて言えないくらいになっているんだと思う。それでもなんとなく名古屋に魅力を感じてしまうのはこの住みやすさやちょうど良さがあるからだろう。少なくとも僕はそう思う。まあどこに住もうが「住めば都」ということわざがあるくらいだしどこでも慣れてしまうんだろうけどね(笑)



最近思うことでした。それではまた◎

新MacBook Pro(Late2016)Touch Barなしモデルを2週間使用して感じたこと。

おはようございます。今回はパソコン関係の記事です◎
2週間ほど前に購入していたMacBook Proを2週間程使ってみて感じたことをいくつか挙げていきたいと思います。
 
・僕が購入したMacBook Proのスペック
MacBook Pro 2016 タッチバーなし
GPUIntel Iris Graphics 540(CPU内蔵)
RAM:16GB 1,866MHz LPDDR3
SSD:500GB
 
・カスタマイズしました!!
メインメモリとストレージ容量はカスタマイズをしてアップルストアのオンラインで購入しました。メインメモリは元々8GMの仕様ですが、様々なアプリケーションを同時に起動する時等にメインメモリが少ないとそれらの動作に支障をきたす事があるので念のため16GBに変更しました。そしてストレージのSSD容量は250GBのところを500GBに変更、これは写真や動画等の保存領域となるので常にMacBook Pro本体に入れておきたい写真等を保存するのに保存容量が多いに越した事がないだろうと思い変更しました。ちなみに基本カスタマイズされたモデルはオンラインストアでしか購入できないのでご注意ください。店頭にもカスタマイズ済みのモデルの在庫がある場合もあるとのことですが、在庫がある保証もないのでオンラインストアでの購入が確実でしょう。家電量販店のポイント等お目当ならば話は別ですが・・・
 
 
・使用用途は?
基本的にネットサーフィン、ブログの文字打ち、Photoshoplightroomでの画像編集をします。そんな大したことはしていないのですが、これを同時に起動させてブラウザのタブを何個も開いた状態だとメインメモリの8GBだと少し厳しいと言うご意見も多いそう。
あとは携帯電話はiPhoneを使用しているのでバックアップ作成やiTunesで音楽を管理したり。写真編集以外はそこまで負荷のかかることはしない予定です!
 
・実際使ってみて
気になる実際上記の使用用途でこのMacBook Proを使ってみた感想としては、ほんっとに問題なしです!!まあスペックからみてそれなりの性能もあるので問題あったら「おいおい」って感じなのですが、それよりアプリの起動や切り替えがすごくスムーズで本当に快適に使えています。
気になるディスプレイですが他の外付けディスプレイに比べて少し彩度が強い?(初期の状態で)ような気もします。強いって言っても目が疲れるようなものでもなく良い言い方をすれば一層色鮮やかな発色をしていると思います。気になるこのキーボードですが、MacBookに採用されているバタフライキーボードの二世代目と言うくくりになっているそうで、僕はMacBookを使用したことないのですが、このうっすいキーボードは最初は使いにくいなーと思わせがちなのですが慣れてくるとあら不思議。ちゃんとボタンを押し込んでいるような感触も得られているし何より押す力がほとんどいらないのでタイピングが疲れない!これ本当に!キーストロークの深いものが好みの人で「絶対深い方がいい!」と言う人には厳しいかもしれませんが、第一印象だけでこのキーボードが使いにくそうで買う決断ができない人も多いと思います。慣れれば本当に気持ちよくタイピングを長い時間していられるので文字打ちが多い人にはオススメだと思います。
今のところ動画鑑賞くらいの作業では本体が熱くなったりはしませんでしたが、2Dブラウザゲーム等をしながら他の作業をしていると流石にファン付近が少しだけ熱くなりました。ですから3Dゲームは厳しいと思うのと、たとえできたとしても負荷が大きいと言うことなのでもしかするとMacBook Proの寿命に関わってくるとも思うのでそれほどのことをするのであれば、もう少しスペックの高い15インチMacBook Proを購入するのをオススメします。
 
バッテリー持ちですが公式の記載されている情報ではネットブラウジング等で10時間程持つそうです。僕も常に電源さしっぱではないので家でもバッテリー駆動で使用することが多いのですが、かなり持ちます。こうやって文字打ちをして、そのあと音楽を聴いたり動画を観たりしていたとしても6時間以上は持っています!これだけ持ちが良いと外でも安心して使えますねー◎
 
 
 
・まとめ
多分このMacBook Proを気になっている方々はたくさんいると思いますが、このくらいの用途でタッチバーが必要ない人であればこのタッチバーなしのモデルのMacBook Proで十分満足できるのではないかと思います。せっかくアップルさんがご用意してくれたタッチバーを是非味わってみたいと言うならばプラス30000円ほどでそちらのモデルがあるのでそちらを。
正直僕もあり、無しでかなり迷いましたがお財布と相談してこちらのモデルの決定しました。(笑)
長くなりましたが2週間MacBook Pro13インチタッチバー無しのモデルを使用してみた僕の感想でした。
 
 
それではまた!

スマホのカメラではなく、わざわざ一眼レフを使う3つの理由。

おはようございます。
12月も中旬にさしかかって、寒さも一層冬らしくなってきたねーいやー寒い。こたつでぬくぬくしながら記事を書かせてもらってます。寒くなる時期には街中がイルミネーションできらびやかに飾りづけされて、思わず写真を撮ったり、それをSNSにアップしたりしたくなっちゃうよね!!その写真もスマホで撮ったりデジカメや一眼レフ等で撮ったりと様々だけど、最近のスマホのカメラの性能はかなり上がって来ていて、その辺の低価格デジカメに引けを取らないほどに。下手したら安いモデルのデジタル一眼レフで撮った写真と見分けがつかないことも。こんなことを言ってしまってはいけないのだろうけど、「カメラはスマホで十分」と言う人からしたら大きく重い一眼レフカメラを持つ理由ってなんだろうか?
そう思いがちなところではあるのだが最近はむしろ一眼レフカメラを持つ人が増えているとの事、やっぱりその理由って気になるよね。
そこで、スマホカメラで撮らずにわざわざデジカメを持ち歩いてとる理由をカメラを趣味にして4年経った僕が僕なりに考えて3つほど上げてみました。
 
 
理由1 「なんてったって高画質」
カメラで写真を撮る際に、シャッターを切る時に入ってくる光を中に取り込むのですがそのセンサーの性能が画素数とは別で一眼レフの方が優れているのです!詳しくはここでは説明しませんが今のところ「スマホのカメラ<<超えられない壁<<デジタル一眼」と言う風ま関係性が出来上がってしまっているのです。
 
 
理由2 「見た目がかっこいい!」
んもーカメラは見た目も大事だよね!うん。持ってるだけで「俺かっこいい状態」になるレベル。一眼レフのフォルムには惚れ惚れしますよね〜。極論を言ってしまうと「ファッションアイテム」の一部だったり。そう言いたくなるほどの魅力がカメラにはあるって事だ!!
 
 
理由3 「ファインダーを覗いて撮る楽しさ」
これは是非一度も一眼レフカメラで写真を撮ったことのない人には味わってもらいたい感触。こればかりはファインダーの付いていないカメラだと味わうことはできないしもちろんスマホでもできないはず、ファインダーを覗いて撮ると「写真を撮る楽しさ」を知ることができるかも?少なくとも僕は液晶画面を見て写真を撮るよりファインダー越しの構図の写真を撮る方がずっと楽しいと思います。本当に本当にこれは是非味わったことのない人には、電気屋さんにでも足を運んでもらって手にとって貰いたいところです!
 
 
まとめ・・・
ざっと3つ理由を挙げて見ましたが正直まだまだあります!(笑)きっとそれらもカメラ好きには共感してもらえること間違いない!と言えるほどに!
と言ってもまあ初めてカメラを買う理由になるのって勢いだったり、友達に勧められたなどなどあると思うので、上記の理由がカメラを買う決め手、というわけでもない事も多々あると思います。しかし、この記事を読んでもらって、今までスマホでしかカメラを撮った事ない人や、カメラを買うか買わないか悩んでいる人の背中を押すことができたらな、と思います。
 
 
ちなみに、僕がカメラを始めた理由は・・・
それはまた次の記事にでも書こうと思います◎
 
 
それではまた!

初めまして!つると申します。

初めまして!ホームページ「つるのろぐ」に足を運んで頂きありがとうございます。最初の記事となるのでまず最初に僕の自己紹介とこの「つるのろぐ」がどんなホームページになっていくのかを、書いていきたいと思います。
 
 
まず自己紹介ですね!
このホームページのタイトルにもありますが、僕の名前は「つる」と申します。嫁(以下ヨッメ)と猫二匹と二人と二匹で68000円の2LDKの賃貸暮らし。
趣味は主にカメラ、写真、音楽鑑賞、楽器等です。時にはゲームやアニメも観たりします。もう20代半ばになる僕ですが、仮面ライダーで言うと「仮面ライダークウガ」シリーズから見ている世代でございます。(笑)職業は技術系の会社員で勤めておりまして、入社6年目のだいぶこなれて来た時期といいますか、なんとか日々労働しております。俗に言うサラリーマンだ。ちなみに一人称は「僕」です。意外と「僕」という人は少ないみたいですね。とまあどこにでもいそうな20代真っ只中の私でございますが詳しくはこれからの記事で少しずつ明らかになっていくと思いますので、そこんとこよろしくお願いします。(笑)
 
そんな僕がこのホームページを新しく始めたかというとですね、「自分の身の回りのこと、興味のあること、またそれらについての考察や感想を発信して色んな方々に見てもらいあわよくばコメント等で客観的なご意見を頂けたらなあ」という理由で始めることに。
僕もあまりその辺のブロガー様みたいに面白い記事を書けるかどうかはわからないですが、どうぞよろしくお願いします。
 
と、こんな感じの自己紹介ですがざっくり僕についてご理解いただいたでしょうか。と言うかここまで読んで頂いて本当にありがとうございます。この調子で次から更新される記事も読んで頂けたらたら幸いでございます。(笑)
と言うわけで今回の記事はこの辺にしたいと思います。
 
それではまた!!